飴は様々な年中行事に用いられます。
クリックするとそれらにまつわる飴が紹介されます。


正月


節分


ひなまつり


ホワイトデー


立春


端午の節句


ブライダル


七夕



敬老の日


立秋


ハロウィン


七五三


クリスマス

〇正月にまつわる飴 

新年のご挨拶、お年賀用の飴として、干支の飴、寿飴、「来福」飴、「御芽出糖」飴などがあります。
お祝い用として、昔から親しまれています。 

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〇節分にまつわる飴

節分の福豆の代わりに福飴が使われることがあります。
今年の節分には、気分を変えて、ご家庭で「アメまき」などはいかがでしょうか。 

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〇ひなまつりにまつわる飴

ひなまつりには、昔から、ひな飴や、ひな人形をイメージした飴が、欠かせぬものとなっています。
お嬢様のすこやかな成長を祈って、ひな祭りには、是非、ひな飴をご利用ください。

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〇ホワイトデーにまつわる飴

3月14日のホワイトデーには、バレンタインデーのお返しとして、25年ほど前から、キャンディーを贈る週間が定着しました。
大切なご家族、お友達、恋人への愛のあかしとして、キャンディーを贈りましょう。

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〇立春にまつわる飴

寒い冬が終わり暖かくなりました。行楽、スポーツに絶好のシーズンです。ハイキング、山登りなどのお供にキャンディーは欠かせぬものです。歩き疲れたときには、甘いキャンディーを1つ、お口に。

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〇端午の節句にまつわる飴

節句のお祝い用の飴としては、菖蒲飴(しょうぶあめ)、武者人形をイメージした飴などが親しまれてきました。男の子の力強い成長を祈って、節句には、飴を贈りましょう。

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〇ブライダルにまつわる飴

キャンドルサービスのとき、披露宴にお招きしたお客様をお見送りするときに、新郎新婦が、一人一人のお客様にキャンディーを手渡しすることが、最近、はやってきています。お客様への感謝の気持ちが、とてもよく伝わります。

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〇七夕にまつわる飴

七夕には、夫婦、恋人同士でキャンディーを贈りあい、一緒にキャンディーをなめながら、彦星(ひこぼし)・織り姫(おりひめ)が出会う夜空を見上げてみるのは、いかかでしょうか。

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〇盆にまつわる飴

御先祖様の供養のために、昔から、飴をお供えする地方があります。甘いものがお好きだった方の御供養には、喜ばれるお供え物と思います。

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〇敬老の日にまつわる飴

敬老の日には、お年寄りの、益々の御健康と御長寿を願って、飴を贈る方が増えています。「長寿飴」、「寿老飴」などが喜ばれています。

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〇立秋にまつわる飴

暑い夏が過ぎ、過ごしやすい時期になりました。 行楽、スポーツに絶好のシーズンです。スポーツで一汗かいた体には、甘いキャンディーで栄養の急速補給を。

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〇ハロウィンにまつわる飴

ハロウィンはキリスト教の万聖節の前夜祭です。子供達が「トリックオアトリート」 と言いながら近所の家を訪ね歩き、ハロウィンキャンデーをいただいて回るのが、元々の習慣のようです。

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〇七五三にまつわる飴(千歳飴)

七五三は、子供の健やかな成長を祝う、御目出度い行事です。七五三といえば、千歳飴ですね。江戸時代に浅草の飴さん、「長兵衛」さん????が、子供達のすこやかな成長を祈って、長~~~~~い飴を作り、「千歳飴」と名付けたのが始まりといわれています。千歳飴を持参して、子供の成長を御披露目すると共に、親戚や知人に日頃御世話に なっている御礼を申し上げます。

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〇クリスマスにまつわる飴

クリスマス用には、サンタクロース、トナカイ、鐘などをイメージしたキャンディーがあります。お子さまの靴下の中に、そっとキャンディーを入れておかれるというのは、いかがでしょうか。きっと、喜ばれると思います。

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